米コーヒー飲料のキューリグ・グリーン・マウンテンがドクターペッパー・スナップル・グループとの合併を公表

米コーヒー飲料のキューリグ・グリーン・マウンテンがドクターペッパー・スナップル・グループとの合併を公表

クリスピークリームドーナツなどのブランドを保有しているJABホールディング(JAB Holding Company)傘下であり、米国でカップ式コーヒーメーカーシステムを手がけるキューリグ・グリーン・マウンテン(日本ではタリーズコーヒーなどが知られている)が、世界中で広く愛されるドクターペッパーブランドを有する清涼飲料メーカーの米ドクターペッパー・スナップル・グループとの合併を公表。キューリグ・グリーン・マウンテンがドクターペッパー・スナップル・グループの支配権を獲得し、新会社「新会社「キューリグ・ドクターペッパー」」を設立する意向となっている。

今回のM&Aは米国でも大型となる187億ドル(約2兆円)の買収金額に達する見通しとなっている。

発表された資料によるとドクターペッパー・スナップルの既存株主は1株につき103.75ドルの特別現金配当を受け取ることができる。
さらには統合後の新会社「キューリグ・ドクターペッパー」の13%を保有することになるという残りの87%はキューリグの既存株主が保有することとなる。
今回の発表にて株式市場も好反応を示しており、一時は32%高の126.65ドルの値をつけた。今回の上昇率は2008年の同社上場以来で最大となった。

キューリグ・ドクターペッパーの今後の動きに注目が集まるだろう。

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